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コミュニケーションの前提

日本で言うコミュニケーション、昨今はビジネスマンとして、社会人としての必須の能力のように言われることもある。少なくともリーダーシップを発揮しなければならないような人にとっては、欠かすことのできない能力だろう。 だがそもそも、コミュニケーショ…

ルールは常に

スポーツ。実は子供のころに学んだルールと今とでは、違っているモノはないだろうか? それこそオリンピック開催ごとに若干ルールが変わったりして、どこかの国に有利なように、どこかの国だけが勝ちすぎないようにルールが改正されたりする。 引き分けが認…

週単位で考えるなら

昨今、どの会社の話を聞いてみても、残業規制が厳しくて、定時退社日が設定されていて。…でも仕事量は以前より多くて、という状況が目に入る。 乱暴に言うとするなら、「仕事の効率をあげなさい」という事が、社員に押し付けられているという感覚をお持ちの…

共感力

SNSが流行りだしてからざっと10年。「いいね」をはじめとして、共感することが取りざたされている。文字ベースのものもそうだし、写真ベースも、動画ベースも、どれにしたところで、「共感」を呼ぶ事こそが「価値」であり「勝ち」だと判断して評価をあげる。…

できないことを伝えて

すでに仕事の現場では効率化が究極の域に達してきており、それでも儲けが上がらないような過酷な場面においてまで、「効率をあげよ」と指令が下る、そんな会社にいると辟易したりもするのだが。 当たり前の話であるはずなのだが、無限に効率が上がるわけはな…

それもひとつの価値感

全てが価値としてカウントできている、とは思わない。だが実際には金銭として、多くは月給として、幾らかの働きに対する対価をいただいている現代。 なので、「本当に私の先月の時給は幾らだったのか?」と見てみるのもひとつ。 やりかたは簡単。先月か今月…

やれば得られるその裏に

やれば失うものは? 時間や金、体力。そしてそれを実行している時間に得られたかもしれなかった別なもの。 だから全てはバーター。何かを得るということは、そこで得られたかもしれない別なモノが得られない。同様に、失わなかったかもしれない、なにかを失…

決断は、価値、お金である。

リーダーが何をしているのか?どんな価値を生み出しているのか?ということがなかなかわからない人たちがいる。組織により会社により、それぞれに与えられている権限などに微妙な違いはあるものの、彼らリーダーが生み出しているのは、方向性の決定や、方法…

「就職」という名の

日本においては、今まで行われていたのは、「就職」と言う名の「就社」だろう。それは終身雇用制度と事実上一体となって、それはそれは日本を経済大国に押し上げると言う大きな役目を果たした事実はあるだろう。 だが、どの国もそうだが、いつまでも目覚まし…

大黒柱の数

都会なら、昨今は集合住宅に住んでいる人も多いことだろう。戸建ての家でも、今は柱中心ではなく、壁で家を支える工法などもある。 昔の家は、家の中心に一本の大黒柱が存在し、それを中心にして家が成り立っていた。太くまず折れることのない柱がすべての重…

「同じ」の価値は

先日も書いたけれど、みんなと「同じ」というのは価値がさほど高くない。誰かと同じことができても高い価値は認められない。あなたができなくなったら誰かと交換可能だという事、凡庸な価値だということに。 ただし、それも「視点」しだい。 たとえば、皆さ…

解はある、が正解とは

解は何においても存在する。ただし、それが「より良い解」 なのか、「最悪の解」なのか、「ベストの解」なのかはなかなか判断しづらいのが現実。それが社会における「解」だろう。 時に「正しい解」を求めることはなくはない。が、学校生活で求めていた「唯…

デジタルは遅い

もうこの書き込みを読んでいるような人は、昔の事情を知らない人かもしれないけれど。 すでに過去のメディアになってしまったビデオテープ。VHSという名前で、厚手の単行本くらいのサイズの媒体に、標準なら2時間、3倍速なら6時間分のテレビ番組が録画できた…

わかるは分ける

そもそもはじめは、呪術師の様な者が、悪いものが憑いているとかいないとか…といったあたりから医学の始まりはあるわけで。 とは言え、はじめはきっとこんな感じだったのではないか? 「身体の調子が悪い」となれば、それは上半身なのか?下半身なのか? 「…

ダイバーシティは学校から

芸術系大学、音大、芸大は、他の大学とは一線を画しているだろう。だがそれ以外の大学の多くはほぼ、学力の偏差値という一つの評価軸で、たいてい東大を筆頭に、下にずらりと序列化されている。他の方法も試されていないわけでは無いので一昔前ほどではない…

目標はあれど

いろいろと、会社やバイト、勉強などなど、目標を立てることはあるだろう。 「〇〇資格」に今年中に合格!とか、 TOEIC、600点越えを年内に!とか、 漢字検定1級合格!とかとかとか…。 そうした「目標」を立てるのが悪いなどとは言わない。ぜひそこに向かっ…

ゼロリスク信仰

物事、リスクが無い、ゼロで進めることができればそれに越したことはないのだが、どう考えてもゼロリスクで進めるとデメリットの方が大きいことが多々ある。それを見ずに、なんでもかんでも「ゼロリスク」だけを目指して、全てのリスクがなくならなければや…

マネジメントをミスると

ある日のオフィス街での昼食。仕事仲間と、「久しぶりに一緒にランチでも」となり、エレベーターを一緒に降りる。 「さて、どこにしますかねぇ」 などと言いながら、じゃああのどんぶりのお店にしましょうか?と双方意見がまとまった。 時間はお昼のピークを…

価値を見出す

さて、日本のゴールデンウィークはほぼ無事終了。今年の関東地方はお天気に恵まれ、あちこちに出かけたという人も多いのではないだろうか。で、いつも思う。どこへ行っても混んでるし、待ち時間は結構あるし、結構それぞれの場所で物は高いし…。でもせっかく…

捨てる は 決断、持つは

「既得権」という言葉がある。文字通り「既に得ている権利」のこと。すでに持っているモノは失いたくないし手放したくない人が多い。たとえそれが形のない権利であろうと形のあるモノであろうと、ここで手放してしまうことで、もしかするともう二度と手に入…

木 林 森

すでに今年の関東でのその時期は過ぎたのだけれど、まだ東北の方はこれからだろうか。春は花の季節、特に桜の写真が増える。SNS時代になってから、皆さんがあちこちで桜を愛でたり、ご覧になったりするタイミングで、その時の写真が掲載される。 御多分に漏…

空気を読む国

「忖度(そんたく)」という言葉がはやった昨今。まぁもうすでに下火かな。言葉はむつかしく、日ごろ聞きなれない言葉だったかもしれないけれど、市民が日常で使うなら、「空気読めや!」という事に他ならない。 まさに、昨今の日本を表している言葉、「忖度…

お金がもうかる話、使いたい話

ネットの海を巡っていると、それこそいろいろと儲け話が転がっていて。こうして儲かりました、こうすれば楽に収入が…などなどいろんな情報があちこちに。 こう考えてみよう。もしあなたがそんな儲かる話を知っているとして、それを誰かに教えたいですか?積…

意識の方向

すでに4月も終わり、春の連休、GWが始まろうとしているわけだが。この1か月で、新人はいろいろとマナーやルールを叩き込まれてきたことだろう。早いところでは、すでに配属先に紹介されているところもあるかもしれないが、遅いところはまだまだあと何か月…

あなたの街のあなたが知らない事

休日くらいはゆっくり寝かせてほしい。という方のほうが多いかもしれない。休日は、いつもよりも1時間多めに寝て、日ごろの睡眠不足を解消している人もいるかもしれない。 でも、たまには休日でも、いつもと同じくらい、場合によってはいつもよりも早めに起…

合理的判断

そもそも、合理的判断を選べない人がいる。なさけや情が勝って、その選択肢を選べない。それが悪い…とは言わないが、結果的に、選んだ判断の結果が合理的に正しいと思った方向に進む確率は、その選択によって下がってるんじゃないだろうか。 合理的に判断す…

Pokémon Goの落とし所

久しぶりにPokémon GOを開いてみる。 なにやら、セブンイレブンがポケストップになっているなどという情報が流れているけれど、Ingressの際にもローソンが話題になったいたので二番煎じ。それでもPokémonは季節によっていろいろと話題を作ろうとする努力は認…

スポンジと液体

お風呂掃除などで使われるスポンジ。 風呂用洗剤を垂らして、風呂桶を磨いたり。 合成繊維で作られたスポンジもあれば、自然の海綿のスポンジも。さすがにこちらで風呂桶を洗うほどの贅沢な人はいないと思うけれど。 スポンジに限らないけれど、液体をたっぷ…

ルール、社会、秩序

少し前に、新幹線のリクライニングシートを倒すのは是か否かみたいな論争が。 なんと馬鹿らしいと思いながらネットの記事を読んでいたのだが。 そもそも、「装置の機能」として設置されているものに対して、使うべきか否かといった議論をする方がおかしい話…

「控える」選択肢

一般的に「控える」ことは、「慎ましさ」ととらえられるかもしれない。 ただしそれは「その人」による。 日ごろからの行いがつつましやかであり、そうして控えることにより他の誰かを擁護したり、攻撃の手から守ったりというのは、たしかにつつましい。 それ…

定時で帰らない忙しさ

プレミアムフライデー。いったいどのくらいの会社で意味のある活動がなされているのか、ひじょーーに怪しくて笑ってしまうのだけれど。あなたの職場では、定時に帰っていらっしゃいますか? もちろん、人によって、職種によって、定時に帰れる仕事もあるだろ…

希望のない国

子供を持ちたい、結婚したい でも出来ない。 いや、物理的にはできるだろうし、制度的にはできるのだろう。経済的に行き詰っても、生活保護という制度だってある。だから結婚しなさいね、子供を持ちましょうね…。と言われても、そもそもそういうマインドにな…

成りたい自分へのステップ

皆さんは将来、どんな自分に成りたいだろう?なってみたいだろう? 最近は学校でもこんな時間や授業があるんじゃないかな? 会社に入ると、そもそも日々の仕事に忙しくなって、どうなりたいか、どうなるべきかとかすべてフッ飛ばして、ずっと現場と自宅とを…

全ては時間価値に帰結する

新しい道具を買うことで、より効率的に仕事をすることができるようになって。 それによって生み出された時間で何をするか? より良い食べ物を選ぶことで、健康に気を使って病になる可能性を下げた。 より体を壊しにくく、何でもできる可能性を広げる。 で、…

手段と目的

ネット勢力が最近勢いづいているのが、コンテンツ配信。AppleのiTunesあたりから本格化してきたけれど、Amazon、Googleのみならず、NetflixやSpotifyがすごい勢いで伸びているそうだ。 彼らはそもそも、彼らのサービスから離れられないように、ずっとお金を…

10年後

ITの急激な発達によって、今後仕事がなくなる人が出るかもしれないなどという「脅し」がメディアに踊る。僕の、私の仕事は大丈夫だろうか?とか、自分は逃げ切ろうと思っている人も少なくないだろう。今の若者からしてみれば、自分はどんな仕事をすることに…

どのインデックスを使っているのか

小学校のころ。地域の図書館に行き、広い書架のどのあたりに、自分が見たい本があるのかわからなかったとき。やみくもに歩き回るのではなく、インデックスを使って本を探し、その棚のところへ行って本を見つける、という手段を教えてもらったのが、とりわけ…

改革のスタンス

日本では新年度が始まり、新しい国の在り方として、政府が旗振りをして「働き方改革」なんてのを進めている。残業規制をしよう、上限100時間…なんてのがまずはそれらしいけれど、労働者階級がそれをどのような目で見ているかを感じてますかね。 そもそも「働…

学校≠

日本では新入学のシーズン。 4月を契機に新入社員が入ってくるし、明日からは新しい学生が、乗りなれない電車やバスに乗ってくる。すでに通勤通学で「使い慣れている」先輩たちは、疎ましい顔をして彼らを見ない事。あなただってほんの数年前は、あのように…

やりたい衝動

子供が、それもたぶん5歳以下の子供がすごいのは、 「僕も/私もやるぅ!」 という衝動だろう。 見たこと、見えた事を、自分もやってみたい。言葉が話せる云々以前からこの衝動は見える。興味を持ったものは手にしたい、触りたい。大人の目から見たら危ない…

世代優遇じゃなくてさ

とある知人の社長がこう言っていた。 「私たちの世代ではどう考えても年金だけで生きていく老後などは到底無理な事。なので、年取ったところで働き続けるのですよ。」 ある意味正しい覚悟だろう。ある年代以上は、いかにして老後の(働かずに生きていける)…

作業者とクリエイターの狭間で

仕事を請け負うと、発注主の意向に応じてドラフト版を作り、それを基にして詳細部分を詰めていく、と言うのが1つのパターン。ここをこうしてほしい、こっちはこんな風にしたい…。発注主の意向に応じてああしたい、こんなふうがいいという意見を取り入れる。…

多段式

昔はというと、スペースシャトルの打ち上げなど、宇宙へ出るためのロケットなどの情報が珍しかったこともあり中継されていたりもしたけれど、昨今はある意味、宇宙へ出るのも特別ではない事となっているのだろうか。あまりそうした情報を目にすることがない…

期待レベル

自分が傷つくのは、期待に答えられなかったとき。期待を背いたとき。だから、期待さえなければ傷はつかない。ハードル なんて言う言い方もするよね。 でも、「何にも期待しない/できない未来に進みたいか?」と問われると、それもないんじゃないかな。何か…

標準

今年の桜。東京は3月21日あたりに「開花宣言」がなされた2017年春。これを聞いて多くの人は、「おっ、今年の桜は早いのか!」と思った人多数。 にもかかわらず、寒い日は続くし、なかなかコートが手放せないぞ…という日々が続き、4月になった昨日今日でも、…

仕事が面白くない人へ

すでに4月。新しい年度に入り、日本では新入社員が跋扈し始める季節。それが良いかどうかは別にして、皆が一斉に切り替わることがひとつの「季節行事」になっている。 幾多の就職戦線を潜り抜けてきた猛者たち。自分が希望する企業、職種に着けた人もいれば…

見ている見えている、考える

今日から新年度。特に日本は4月を契機として、新入学が大きな転機を迎える。同時に卒業した者たちが仕事に就く新たな職場における働きが始まる時期でもある。海外との関連や入試シーズンも勘案して、秋入学に変更したほうが?という意見はいつも出るものの、…

それを計画しよう

日本では今日をもって年度の終わり。たまたま金曜日にあたっている。さらに今年は…というかついこの間から、「プレミアムフライデー」なんて言うイベント??盛り上げたい内容も含まれている。が、さて、本当にそれで消費等々が喚起されるかはとても怪しいの…

犯人探し、リスク

責任を取る。多くの日本人が往々にして逃げ回る事でもある。…であるからこそ、この責任は誰にあるのか?をあいまいにしたがる組織があちこちにある。責任が明確でなければ、万が一にもうまく行かなかったときには、逃げ切れる。一度でも汚点を背負うことは、…

それでは生産性は上がらない

今まで「人間がやっていたこと」に価値を感じている人にとっては、それが単純化されたり、機械にとってかわられたりした瞬間に、「サービスが下がったな」と思われているなら?そのサービスの生産性はどのようにあげろというのだろうか? 考えてみよう。そこ…