私だけの

最近、雑誌すら買わなくなって久しいのだけれど、おいしいお店特集や、すてきな雑貨や特集などというのが、定期的に繰り返されていた記憶がある。 きっと編集者が街へ出て取材したりした結果なのだろうけれど、それでもネタが尽きだすと、有名人の隠れ家的な…

続・効率化

先日の内容に続くけれど、リーダーとしてとりあえず現場の効率化の「尻たたき」をしているだけの部署は、究極的に、ここに到達する可能性がある。それは、「現状を極限まで無駄を省いた形で仕事ができるようにする」職場だ。一切の無駄をなくした職場。 だが…

壁を階段にする

私は山登りに詳しくはないけれど。 登山、それも有名な険しい山々、登頂がむつかしいと言われている要因の一つが、険しい崖が連なっているところではないだろうか?いくら標高が高い山でも、なだらかな斜面が、たとえ長距離でもダラダラと続いているのなら、…

不満を吐き出す場所

それは何の変哲もないいつもの集まり。たまたまその場を仕切っていたのが私の時だった。その中のとある老人に結果的に吹っ掛けられた。 彼は語る。最初は何のことはないどこにでもありそうな問題を話しているように見えたのだが、どんどん聞いていくうちに、…

効率化における

すでに日本は人口が減り始めていて、今までと同じ作り方、同じやり方でモノづくり、サービスづくり、付加価値づくりをしているようでは世界における地位は一方的に下がるのみ。だから効率を上げろ、生産性を上げろと言われる。 最近、若干「生産性」に切り替…

寛容たれ

今の日本の社会では、ネットが整備されて様々な意見が飛び交うという、ある意味での良い環境ができた。が、反面、それらの意見が気に食わない人々が、正面切って戦えるという環境にもなった。 意見の違いがあるというのは、すべてが同一の人物、同一の経験値…

ネットによる分断

ネットが発展してきて、SNSなどが誰もが使えるようになり、そしてスマートホンを普通に誰もが使える時代になったことで、とても便利になった反面、結果的に誰もが無口にならざるを得ない時代に入り始めている気がする。 自分の意見を言いやすくなった…がため…

情報の賞味期限

ネット上の情報、記事、つぶやき等々は、基本的にそのサイトがなくならない限り、物理的に閉鎖しない限り、永遠に残り続ける。最近の「攻撃」の傾向として、そうした過去における記事、事件、つぶやきで、当時のコンテキストを無視してやばい部分だけをあげ…

終身雇用崩壊にはじまり

すでにこちらでは何度も書いているけれど、日本の終身雇用制度は、もうすでに形骸化している。一部公務員などには残っているのかもしれないけれど、多くの企業においては、割増退職金を積んだ「金銭解雇」は当然のこと。 日本においてよくあるのが、「文面上…

工夫をすると(働き方改革)

今、日本社会は、高効率、高生産性を唱えている。(とはいえ、今に始まったことではないのだけれど) だが、じゃぁとばかりに、仕事の効率を上げて、自分の担当分を早く終わったとしよう。例えば3時間分の仕事を2時間であげたと考えてほしい。この際の企業側…

幸せな貧乏と、不幸な金持ち

ふたつの違う事象をごっちゃにして、混同して語られる場合がある。仕事などでよく見るのが、緊急性と重要性とか。この二つ、根本的に違うことは少し考えればわかるのだが、どうしても時間がなかったり、焦っていたりすると、混同しがちだ。 これと似たような…

弱者という賢者

様々な意味において、勝者が存在し、また弱者も生まれる。だが、弱者だからと言って死に絶え、消え行くとは限らない。ある分野においては勝者であっても、別の分野において弱者だという事もあり得るからだ。そう考えれば、消えゆく弱者は、そこに固執しすぎ…

「楽しい」を持とう

あなたの最近の「楽しい」はなんですか。そもそも最近、楽しかった事有りますか? 仕事に勉強に、最近はついつい追い回されている日常が続いている人を多く見かけるのだけれど。さて、本質に立ち返って、「何のために」勉強しているのか?「何のために」仕事…

OSアップデート

すでに、お仕事をする上においてPCを操作しない日はないという事務方の方が多い日本社会。日本においてPCが爆発的に広がるきっかけとなったのは1995年のWindows95発表の時なのは間違いないだろう。もうこれも20年以上前の話なのだから時のたつのは早いもの。…

焼畑農業

たしか小学校あたりの社会科で学んだのが「焼畑農業」。ある一面を焼き払うことにより、焼かれて隅になったことで雑草などが死滅し、またそれによって燃やされた草花が肥料の代わりとなり、そうして焼かれた広場が耕作可能な農地と変わるという事。 ではある…

ストック&フロー

「ストック」、モノをためておく状況を指し示す言葉だ。各家庭において、地域や組織、自治会等々において、緊急時の食糧備蓄や装備の備蓄などのことをストックと呼ぶことがある。個々人において、必要最低限の(たとえば3日分の)食品、水をストックする、と…

正気を取り戻すために

信教の自由があるゆえに、様々な宗教が成立していること自体に、特段不満はない。だが、時に「カルト集団」的な、極端な考え方、思想がうまれ、それらに洗脳された集団がおかしな行動を起こすと、社会はとんでもない混乱に巻き込まれることになる。社会を守…

リスクの根元

ある規模の仕事を任されて、リーダーや、マネジャーとしての責務を負いながら進める場合、リスク管理は避けて通れない。にもかかわらず、多くの人々がリスクに対する基本的なアプローチを学ぶ機会を経ずして現場に放り込まれることが少なくない。 とはいえ、…

正しい姿を凝視する

今の日本は、もちろん素晴らしい部分、クールなところもあるだろうけれど、そうでないところも当然ある。特に、過去に世界を引き離すほどの栄光を得ていた部分では、過去がすごかったことを良いことに、現状を見ない、見たくない人が多すぎませんか? もうGD…

正義 から

子供のころは、特撮などのテレビ番組も盛んで、スーパーヒーローにあこがれることもある。自分があのヒーローになり切り、優れた能力で人々を幸せにする「正義の味方」になれるわけだ。 だが、「正義」とは何なのか。自分としての正義はもちろんある法則やル…

それが縛っている事

ルールや規制、法律などは、様々な行動や状況を縛る。それにより、もちろん人々は動きにくくなる側面もなくはないのだが、そのルールがある事によって、結果的に、全体としては利益を受けることのほうが多いからこそ、そのルールが運用されている事になって…

二種類の職場で

考えて働けという職場と、 とにかく言われた通りに動けという職場と。 どちらの方がいい職場で、たぶん給料も高いのか? 一般的には前者、考える方のはずなのだが、でも、そうとも言い切れないのがイヤらしいところだ。古い体質の企業が、言われた通りだけを…

自由、リーズナブルな自由

自由。心地よい響きだけれど、本当に何の制限もない自由というのは、実はとっても生きていくのがつらく、大変なのではないだろうか?それは大自然と全く同じことであり、ルールがないのだから、何が起きるのかわからない。であるため、どんなことが起こった…

寂しいことは事実だが

街の本屋さんが風前の灯火…という状況は、もう何年も前から言われていること。Amazonの出現した直後から、有識者の間では、こんな便利なものができてしまうと、ゆくゆくは本屋さんがすべてネット経由になるだろうと言われていた。まさにそれが現実の数字とな…

自分と世界

人生の岐路、早くは幼稚園や小学校のお受験で始まる人もいるだろう。日本においては、多くは高校受験が最初じゃないだろうか。そしてその次が、専門学校か、大学。とはいえひところに比べると、大学も入りやすくなったものだ。レベルを気にしなければたぶん…

主義思想

民主主義。代表国はアメリカだろう 共産主義。代表国は中国…だろうか? 日本も、誤解を恐れずに書けば、「表面上」は民主主義だ。が、もう長年言われているように、投票もきちんと行われている民主主義によって生み出された、緩やかな「社会主義」、と揶揄さ…

やりきるために

仕事にせよ、プライベートにせよ、「こうなりたい!」とか「こんなものをつくりあげる!」といった目標を立てるのはとてもいいことだ。年明け一番とか、新しい学年になったらなどなど、こうした抱負を立てることをする人もいるだろう。 …のはずなのに、なぜ…

その時にさっぱりと「止める」、そのために「やる」

若い人にとっては、クラブ活動だとか趣味のサークルだとか。社会人になった後にもそうした趣味ややりたい活動に従事することが多いと思うのだけれど。死ぬまでやり続けられれば、それはそれで構わない。だが、何らかの理由でやめなければならなくなったとし…

「理解する」こと「できる」こと

仕事をしていて思うことは、「理解すること」と「できること」を区別している人としていない人の二つの存在だ。この二つは明らかに違うにもかかわらず、けっこう多くの人が、「理解」したら「可能」だととらえたくて仕方がないらしい。 職人仕事を思い起こし…

アイデアの泉

過去のテレビ局は、深夜帯がそうだった。怪しげな番組、不可解な番組、破廉恥な番組。ひどい番組も少なくなかったけれど、予算はないからアイデア一発勝負。アイデアさえよければそれなりに評価もされていた。「ノイタミナ枠」という深夜のアニメ枠がまさに…