期待したほど長くなかった

皆さんの周りの照明。最初は白熱電球から始まり、その後「省エネ」のために蛍光灯電球、そしてその後にLEDに変わっているところも多いと思う。発熱を伴うものの、もう身近な照明の多くはLEDに変わり、うたい文句としては「消費電力がお安くなります!」「で…

かみしめる

コンテンツが大量に消費される時代。 テレビの視聴率が以前に比べて下がっているのは皆さんよくご存じだと思われるが、その理由の一つは「スクリーンの数が増えたこと」ではないだろうか。すでに関東地方では、スマホ、タブレットで映像コンテンツを見ている…

ますます失敗できない国

日本は、いわゆる学歴社会として成り立ってきていて、いい学校を出て、いい会社に入って、いいポジションについて…と出世コースを歩むというのが、王道のコースだった。そう、すでに「だった」と過去になっているのは間違いない。 すでに学校は、高校進学率…

自由という覚悟

ネットがこれだけ発展し、SNSが様々に整備され、あちこちで、記名で、もしくは匿名で、自分の思ったことを世間に向けて発言、発信できるようになった時代。その意味ではここ(Hatena Blog)ももちろんその一つ。だからこそこうして自由に意見を書き綴ることが…

主客転倒

すでに、「ガラケー」という言葉ができるほどに、皆さんが通常使う携帯電話のほとんどが、「スマートホン」に切り替わっている今日この頃。そしてそのほとんどに、当たり前のようにカメラが付いているという現実。 デジタルカメラの老舗、カシオが、デジカメ…

成長の限界

個人にしても、組織にしても、当然ながら成長する。…が、個人も組織もどちらにおいても、メキメキと成長する時期もあれば、なかなか成長に結びつかず、踊り場状態で悶々としているところもある。 個人において、誰も「成長したくない」と思っている人はいな…

今は見なくなった(変わっていく)

そもそも昔のアイドルは、若くしてデビューしているものがほとんど。であるから十年以上たっても現役でいることをもってして、古いという感覚にならない同世代の人たちもたくさんいる場合があって、そんな人が「もうデビュー〇周年なんです」というのを驚き…

価値の時間軸

すでにケータイに、スマホに搭載されたカメラが山のように出回っている時代。これほど「写真」が撮りまくられ、共有されている時代は、まず間違いなく過去にはなかったはず。 とはいえ、当然ながらそうしてとられた「すべての写真」が、意味のある素晴らしい…

効率化された未来

休暇中、有名書店のアルバイト店員が辞めたというBlogが話題になっていた。 どうやら本社からの指示に従うと、その現場(大学内の本屋)の要求にきちんと答えられず、現場からは意見を上げるが、画一化したい本社からの指示は変わらず…という結果らしい。 残…

変化とは、進化とは

変化とは、単に変わる事。そうして変化した結果、変わったことが受け入れられたそのほとんどは、よりよくなった状態、よりよく順応できている状況。それが進化だろう。 だから進化につながらず、変化したことによって対応が難しくなり、消えていくことももち…

比べますか?

子供のころは、身長が高いほうが自慢できたりもした。小さければチビと言われるが、余程の馬鹿でかくない限りデカと呼ばれることはなく。それだけ大きいほうが価値があった。ある意味、その時代、その世代の共通の認識だ。 中学高校と進むと、デカイだけでは…

マニュアルを超えて

某ファーストフードが有名だけれど、いかにマニュアルを整備するのかというのは、仕事の質を均質化し、組織としてのアウトプット、作業としての質を均質化することに非常に効果をもたらすことになる。 ただ、そこまで「ピカピカの」アウトプットに近づけるよ…

結果のその先に

何かを求めて行動した時。いや、むつかしい話をしているわけではなく、「おなか減った。どこかで食事にしようか」程度で構わない。ここでどこかお店を予約していればそれもありだけれど、何か見つけたお店に入る場合だってあるわけで。 そうして見つけたお店…

決めるという効率

日本社会において、率先して行動をし、成果を残すものが昇進していくのは理解できる。逆に行動すべきものが行動せず、叱責を食らうこともある。これは要するに、「その人が、そこで行動すべき責任がある」という事が明確に履行されているかどうか。 これと混…

値上げを感じ始めた春

日々、生活するためには、様々なモノやサービスを購入し、それを使ったり、消費したりして暮らしている人がほとんど。私も同じく、誰かが作ってくれた商品やサービスを日々利用しながら暮らしている。 そんなとあるサービスを先日利用した時。 「いつもご利…

放題サービス

食べ放題、飲み放題、歌い放題。違う言い方をすれば、「定額制」というサービスはいろいろある。 とくに時々目にする「食べ放題」というサービス。これを選択した人の心の中の「決意」は、「さーて、元を取るまで食べるぞぉ」ではないだろうか。 その結果と…

単なる効率化の先(提言)

今の(私の所属先のみならず)多くの企業においてよく言われていること、ハッパをかけられていることは、仕事の効率を上げなさい!ということではないだろうか? すでにこれは今に始まった話ではなく、日本企業であればもうずっと昔から連綿と言われ続けてい…

変化し続ける力

さて、暦の上での連休が明けた。皆さん復帰できそうだろうか? 大型連休中に、関東のとあるターミナル駅を訪れた。 常に工事が続いていることで有名なその駅だが、それでも大きく変わった結果がそこにあり、通路が便利になったり、新しい店舗が今風にリニュ…

完全な平等の下で

平等、皆同じ、あこがれる言葉ではある。生まれも、育ちも、それぞれに必ず違う。この時代に生まれてきたから得をした、損をした。この国に生まれてきたから、得をした、損をした…いろいろあるだろう。 だがただ一つ、実質的に完全に平等なものがある。それ…

ヤマアラシのジレンマ

エヴァンゲリオンが大流行したことで、結構ご存知の方が増えた「ヤマアラシのジレンマ」。いろんな説明はあるけれど、「寒い冬で、互いに近づいて温まろう…と思ったヤマアラシ2匹。だが近づくと自分の針で相手を傷つけるので、ちょうどよい距離感で悩む」と…

勝ち馬を通して

私も含めて、日本人は勝ち馬に乗りたがる傾向が強いように思う。 勝ち馬に乗る。 確かに、勝ち馬、まず負けない馬に乗れば、ほぼ負けない。勝利が手に入る。 だがもちろんこうも考えられる。明らかに勝率が高いという事でみんながそれに乗りたがるから、配当…

アースデイを機に

つい先日はアースデイだったらしい。別段そんなことを日々気にして生きているほど殊勝な私ではなく、たまたまGoogleに教えられたということでしかないのだが。 ただ、そのGoogleのビデオの中で、先達が語ったのは、毎日の小さな行い、あなたが(意識してか、…

興味のないこととの接点

昨今のネット文化。Amazonのおすすめでよくお分かりの通り、自分の知りたい傾向、似たような情報は、ネット側が「忖度」していろいろと推してくれる。確かに、まったく当て外れはそれほどなく、けっこうな確率で、ほう、なるほど、じゃあ見てみるか…といった…

分かる

学校時代の勉強に求められている本質は、たぶんこれだろう。「分かる」ということ。だが、結構多くの部分は、「分かる」より以前の、「まず覚える」から始まる。確かに、覚えなければ始まらないところはいろいろある。言葉、単語がまずそうだ。それらの慣用…

それで失うもの

仕事をしている場合に限らず、何かを行っているときに、失敗することはよくある事。それが、ちょっとしたことでリカバリーできるような失敗もあれば、取り返しのつかない大きな失敗もある。 ただ、「その失敗で失うもの」はよく考えてみるべきだろう。それは…

意味ある悩み

大小いろいろあるけれど、悩みのない人はいないだろう。 心配性、不安症、最近はそうした心の状態にも、様々な細かな病名が振られることが増えつつある。 大小さまざまな悩みを日々抱えつつ生きること。これ自体、人間なのだから仕方がない事。ただ私が個人…

頭のいい人

たまに、「あぁ、この人は頭がいいんだろうなぁ」と感じさせる人がいる。だがこれも、いくつかに分類されそうに思う。 一つは、自分が知らないような知識を、理路整然とツラツラと語る人。難しい学問分野や、数学、経済学などの話題を語られることで、あぁ、…

ずさん

ずさん。感じでは「杜撰」と書く。意味は「誤りが多く、いい加減なこと。粗雑。」だそうだ。いい印象を抱く言葉ではないだろう。 だが、この「ずさん」な状況でここまで運営されてきたのが、実は「この国」だった、というのが、昨今見えてきたこと。政治家に…

ゼロリスクの呪い

先日は、お金の教育のことを書いてみたのだけれど、これに深く関係するのはリスクの話だ。 前回も書いたけれど、今の日本ではお金の学習はなされていないし、より広くとらえれば、リスクに関する学習はたぶん人によっては、一生を通してどこでも学ぶ機会がな…

正確さと決めつけ

私自身は、いわゆる理系出身のため、いろいろと細かいところが気になることがある。何かの連絡や報告などを受けると、どうしてそうなったの?とか、理由は?といったことを確認したくなる。自分自身としてはそんなつもりはあまりないのだけれど、ロジカルだ…