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不安の源

世界のニュースを見ていると、思いもしなかったことが起き、思いもしなかった影響が出て、その結果が我々の生活に、大なり小なりの変化を及ぼしている毎日。

不安だと言えばそうだけれど、なんとなく心配という以上に心配しようがないのも事実。

 

就職さえも、新人一括4月入社はまだ形の上では残っているけれど、実際はというと終身雇用が崩れ、中途採用枠がうん10年前では考えられないほどに広い枠として存在し、中途採用社員が入ってくる日々。

 

そんな中、漠然とした不安を抱えながら仕事をしている人も少なくない。
で、何が不安なのか?その原因は何なのか?

お金がない?技術がない?力がない?才能が無い?
じゃぁ、無いことに対して何をして来た?
対策をするほどの時間も無い?
 
実は不安の原因は特定できず、なんとなく全体的に、雰囲気的に、不安…という人もいるんじゃないだろうか。
本来なら不安の源を理解したうえで、その原因解消に向かって頑張っていくことで何とかするのが不安の解消だったりするはずなのだ。けれど昨今は、あまりに社会が複雑にお互い絡み合って、何が起きるのかどう絡んでいるのかすら想像できなくなってきており(いや、想像したくなくなって…かもしれないが)、それによってもう考えられない未来ということに漠然と「不安」が生まれていたりするのではないか。
 
心配せずとも、今日が過ぎれば明日は来る。もちろん、心配していても明日は来る。ならどっちがいいか?
「心配しなければならない心配事」ももちろんあるだろうけれど、多くは「心配したって意味のない心配事」が占めているのではないか?それがどれなのかすら判断できなくなっていること自体、落ち着いてスクリーニングする時間がないこと自体がやばい状況。
 
なにを心配事とし、なにをそうでないとするのか?それはそれぞれのバランス次第。その均衡の上に立つあなた。
あなたというバランスを見つける以外ない。
そのためには、1日だけ落ち着いて、すべての自分の作業、仕事を見つめなおしてみること。少なくともその時間を週末に1時間用意してみること、こちらをお勧めしたい。