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会社の外に

会社、それも中小ではなく大企業に入ると、「その会社の中」こそが「その人の日々の社会」になってしまったりする。

それによるメリットは大きい。やはり大企業であればあるほど、かなり選抜された方々に恵まれたりするし、日々仕事や生活を同じくすることによって、緊密に情報のやり取りができ、日々の生活が満たされる可能性も高まることはある。

 

…が、その「日々の社会」がうまく回らなくなると、途端にその「社会」が苦しくなる。いちいち言いたくない事も言わなきゃならないし、気を使うのに疲れ果てたりもする。昨今は大企業であったとしても定年までの安泰な状況ではなく、雰囲気が悪化しだすと目も当てられなくなったりするほどひどい状況も…。

 

だから、「会社のほかに」コネクションを張ろう。

昨今は、いろんな勉強会、学習の機会、趣味の集まりなどなど、探せばいろいろある。そこで知り合いを作ろう。昔ながらの習い事、英会話学校でもいいし、楽器を習うのもいいかもしれない。

ただし重要なのは、「…という動きを自分からかけること」。誰もそこまでおぜん立てしてくれないし、なんの面倒も見てくれない。

 

学校時代なら、行事やイベントなど、「めんどくせー」と思っていたけれどやらざるを得ないことで、他のクラスや他の学校と交流機会ができたりしただろう。それは「大人になったら、自分で自分をけしかけなければならない」ということ。

 

たぶん、そうしてうまく行くこともあれば、今回はハズレだったということもあるかもしれないけれど、ま、世の中そんなもんで。何事も一発でうまくいくとは限らない。何度かやってみたり、失敗、成功するそうした中から、何か新しいものが生まれたり、新しい出会いが生まれたり。

 

人生で、どれだけの新しい人に出会えるかなんて、数えてみると数百人から数千人くらいでしょ?たぶんまだ出会っていない人に、とっても面白い人、自分の価値を高めてくれる人、あなたの力を欲している人がいるはずですから。その人に会いに行きませんか?まだ会ったことがないであろう「その人」に。