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拾う、拾わない

きつい言葉なのだが…

バカが言ったことを、「あいつはバカだから…」と聞かないバカがいる。

誰もが皆自分が正しい、と思っていることが少なくない。ならどんなにバカが言った言葉でも、その「それぞれの中にある本当の正しさとは何か」を理解して、うまく取り入れたほうが、よほど効率が良くないか。

 

本当に、あなたのことなど関係ない人は、あなたに声すらかけないだろう。「興味」の反対は「無関心」、見捨てるのが常だ。

興味があるから声をかける。興味があるから怒られる。興味があるから誉められるし、興味があるから質問される。

誤解を恐れず言うとするなら、相手をうまく「使おう」。うまく取り込んですべてを味方にできれば、誰からもおいしいところをいただけるはず。こんな得なことはない。誰にだって、どんな奴にだって、一つや二つは、今の私が持ち合わせていない魅力や利点があるものだ。そいつをいただくいいチャンスじゃないか。それが「今の自分」には正しくなくても、見方を変えれば正しくなる場合もある。そこにある正しさは、実は今、自分には見えていない、価値なんじゃないの?

落ち着け、チャンスだ!目の前に「拾って下さい!」と言わんばかりの価値が転がっているぞ。

それを拾うのも私。拾わないのも私。