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とりあえず周りと同じ…

お店に行って、コンビニに行って、「これだッ!」と買いたいものがある際は別だが、特にお目当てがあって店に来たわけではなく。でも(たとえば)何か食べるものを買う必要がある時。みなさんはどうやって「それ」を選ぶだろうか?

 

「新製品」というのに飛びつくやり方もある。

似たもので、「季節限定」というのも結構目を引く。

個数が限られていて「限定〇個」も魅かれるだろう。

ポップが立てられているものなど、「今売れてます!」なんてのは、それが真実かどうかはおいておくとして、やはり目がひきつけられるもの。

 

要するにお店側は、何とかしてどれかに手を伸ばさせようとする。買う側は、それに誘発されて、本当は必要ないものにまでも手を出したりする。

結局、「自分で考え」て「自分がいま必要なもの」だけを買う以上に、いかに興味を向けさせるのか。店頭とはそうした、買う側と買わせる側の戦いの場(笑)。

 

結果として、相手の考えに乗る/誰かの考えに乗るのは、楽な行動。あぁ、おすすめしてるならこれにしておくか…とか、今売れているのならこっちかなというのは、「自分が決めたこと」ではなく「誰かに勧められたこと」。自分で考えていない、自分で検討していない…であることで、その購入したもの自体が失敗していたとしても、自分は少しだけ傷つかない。

 

これがすべて悪い…とは言わないが、これにあまりに流されすぎているのもどうだろうか?

今日あなたはいくつ自分で決断しましたか?自分で本当に決めましたか?

考えませんか、まず自分で。でもこれ、思った以上に大変なんですよね。エネルギーが要るんです。もちろん、いつも誰かの意見に乗り続ける人生として、誰かに何かを押し付けて、自分は決して悪くない…というのも人生。

でもそれ、本当に楽しいのかな?自分の人生の感じがあるのかな?と思ってしまう。だから考えましょう、小さなところから。自分がやりたいこと、欲しいことは何なのかと。