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攻撃が最大の防御の前提

攻撃は最大の防御…というけれど、防戦一方というくらいなら、攻撃に出ようという考え方。だが本当に、攻撃さえしていれば安心なのだろうか?

さてそれは、「どこの向けて」攻撃しているんだろう?

「本当に倒さなければならない敵」は、いったいそれで正しいのだろうか?

実は、「倒しやすいところを攻撃していることで、いい気持になっているだけ」ということはないだろうか?

 

「攻撃している」という行為だけで安心していると、とんでもない状況を生んでいるかもしれない。本来の目的を忘れ、それを達成するための「手段としての攻撃」が「目的としての攻撃」になってしまっているとき。今一度それが正しいのか、何のためなのか?ということをしっかりとかみしめる必要がある。

 

正しい攻撃対象があってこその攻撃。そして、攻撃こそが目的ではなく、「それによって何を得たいのか?」がきちんとわかっていなくては、そもそもその行為自体の本質的な意味が薄れてしまう。「攻撃したいだけ」の破壊衝動の塊のような人はどこにもいないはず。で?何を成し遂げたいのか?

 

都知事選がつい先日終わった。
これから東京は、新しい都知事を迎えて、どのように走りきるのかな。