2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

テコの原理

投資家、それもいわゆる一般に株を売り買いする程度の投資家ではなく、新規企業を見つけ、育て、上場させることで大きな利益を取ろうとする人たちは、リニアな価値の増幅を目指していない人がほとんど。 とは言え、そんな大きく育つ起業の芽がそこここに落ち…

目的無き目標

目標設定は具体的に。会社で半期に一度の面談などを受けると、次の目標を設定させる企業は少なくない。 分かりやすいところでは「TOEICの点数を○百点越えに」などがある。その他にも資格試験合格や、売り上げ○%達成など、具体的数値は分かりやすい。 だが、…

価値を正しく判断することが求められているんだろうが

少し以前、プロに無償でモノを頼むな、というBlogが吹き荒れた。 確かにそうだろう。プロとしてお金をもらうためにその技術を身につけて、それで仕事を成り立たせてきた。 だが例えばその技術を、自分の家族に頼まれたら、無償でやることはないだろうか?家…

思い出の扉を開ける鍵

映画や演劇、コンサート等を見に行ったりして、薄いパンフレットを購入することがあると思う。フルカラーだったりもするが、ページ数の割には割高なそれ。しかし、そこ以外では手に入らない、そこでしか買えないとなると、高いな…と思いながらもそれに手を出…

合理化 効率化

合理化 ≠ 効率化 だと思っている。 もちろん、場合によっては 合理化 = 効率化 の場合もあるだろう。だがそれは双方の意識があるレベルで一致する必要がある。 まず「合理化」だが、さて、「どのポイントにおいて」合理化を考えるかだ。すべてにおいて合理…

ムダはいつ生まれる?

それは、その成果の上がらなかった作業が終了したことによって「ではなく」、その成果が上がらなかった結果を受けて、何も得るものがなかった、ということが決まった瞬間。 そういう視点で見つめてみると、いつも行っている仕事やそれらプロジェクトから得る…

失ったものは

従業員と、会社、経営者とが、同じ方向を向くことができれば、会社は自ずから発展する。発展していないという時は、それは向いている方向が真反対なのか、もしくはずれていることが多いからだ。 違う方向、よくあるそれは、会社は儲けよう、社員をしぼるだけ…

完成させなさい

学校の締め切り日までには完成を。 そういう「宿題」から離れて久しい。 しかし、仕事においても、何かを完成させなければならないことはよくある事。明日のプレゼンまでに仕上げなければ。来週の展示会に間に合うようにバグをとらないと。オンラインは明日…

ターゲット

小さい頃は、大人になりたいとか、大きく見られたいとか、そう考えていた。 でも、大人になって来ると今度は、若く見られたいといった願望が出てくるように見える。 ってことは?その間のどこかにターゲットとする「ある年齢」があり、どこかの時点でその年…

そのとらえ方

リスクとは、そのすべてが想定外の事ではない。(a) 想定していたリスクも当然あるはずだ。 だが、それに対して、正しく対処していなかった、それが発生することによって、「想定を超える、およそ許容できない不利益をもたらした」際に、初めて話題に上るのが…

組織、人、成長

とても優れた組織、まぁ名の通った会社だと想像すればいいだろう。 こういうところは、そもそもそこを希望する学生に質もある一定以上。とても優秀な人たちが集まる組織。であるために、上司が1を語ると、けっこう2や3のレベルで理解されたりもする。さすが…

それはもう30年も前の事

CDというメディアが市販されてから、もう30年をこえている。 それまでの記録媒体である「レコード」では、ベートーベンの第九を聞くにしても、途中で必ず切れ目ができる(裏面にひっくり返さなくてはならなかった)ということから、これらの手間をかけずに再…

笑いとともに

時間が癒してくれることがある。 辛い事、苦しい事は、直後は立ち直れないくらいの状況になったとしても、やがて時間が少しずつでも痛みや苦しみを和らげ、そしてやがて心の傷をいやしてくれたりもする。 人間に備わった「忘れる」という機能は、それはそれ…

待つ時間

世の中、時間に追われることばかり。 時に、あぁ、時間が余ったどうする?なんてこともあるけれど、その何分か、何時間画を過ぎると、あとのほとんどは時間に追われることばかり。 電車に遅れる、学校に遅れる、会社に遅れる、締切に遅れる、リリースに遅れ…

音楽の中の

お気に入りの音楽というのは、いつ頃の体験が元になるのだろうか? よく聞くのは、社会人になったところで、音楽を聴く習慣が途切れた、というもの。それまでは、いろいろな機会で音楽を耳にしていたのに、ふと気づくと、最新の音楽事情からは遠く離れていた…

梅酒

子供のころ、父親が自家製の梅酒を瓶から注いで、ロックで飲んでいた。おいしいの?とか聞いたりして、舐めてみるか?と言われて舐めたら甘かった。 梅酒を付けると、梅の実が沈んでいたりする。そうした梅の実を時々お箸で拾い出しては、おやつ代わりに食べ…

それは2回ある人の場合

チャンスの神様は、前髪しかないらしい。なので通り過ぎてから捕まえようとしても、髪はなびいてこない、なんて言われていたり。 とはいうモノの、その事自体が本当にやる意味があるのかどうか、価値があるかどうかはなかなか判断しがたい場合も多い。だから…

いまの時代での位置づけ

どうだろう?いっそ、少なくとも日本のメディアとは、偏向のあるものだと理解させたほうが良いのではないか? 私が子供の頃などは、メディアというモノは賛成も反対も平等に報じる、それがメディアの役割だ、などと学んだ。が、どうも胡散臭い。昨今特に、だ…

アニメとCG

100円ショップにはいろいろなものがある。いまさら驚くことは少ないけれど、さまざまな物が、「これも100円!」という感じで並んでいる。 先日、某ネズミの国でおなじみのレーベルのDVDが100円ショップで並んでいた。今どき、レンタルでも100円程度なので驚…

そこに頼ると

人には親切にしてあげなさい 誰もがそうしたいし、そうしている人がまだまだ多い昨今。日本も捨てたもんじゃない。 が、それに寄りかかりすぎるとどうなるのか?そもそも「寄りかかってはいけないモノたちがそれに寄りかかりすぎている」状況が増えすぎてい…

みんな、たくさん

子供のころ、欲しいモノがあると親におねだりする。 「これ欲しい。これ買ってぇ」 「だめ、必要ないでしょ」 「だってみんな持ってるんだもん…」 「みんな」って誰なのか?尋ねられても答えられない。誰ちゃんと、誰君と、誰さんと…、他には?と尋ねられた…

段階

何かを【考える】。 そして何かに【気付く】。場合によっては、考えるつもりがなくとも気づいてしまうこともあるかもしれない。 そしてそれに対して【アイデアが浮かぶ】。浮かばないかもしれないが「どうできるかな?」と考えて/気づいて、「こうすればい…

流布

ネットが普及しだしたのは、日本においてはADSLが普及し始めたころが、実質的な皮切りではないかと思っている。そのまえに、テレホーダイなんてのもあるわけだが、やはり当時はマニアの域を出ていなかったように思う。 そしてさらに、皆の「手元」にネットが…

情報のある側面

ネットを中心としたビジネスが、既存ビジネスを根こそぎ「なぎ倒し」ている昨今。既存の会社はどうやって生き延びるのか、業態を変えるのか、いやいや、規模縮小でしのぐのかなど、いろいろと辛い側面が見えてくる。 ネットはネットで、さまざまな情報を生み…

行動基準

このままだとスキルが時代に追い付かなくなりませんか? いずれ海外に事業が展開することがあるのでは?とするなら英語くらいは? いまさらC言語だけですか?オブジェクト指向の基本くらいは分かりませんか? エンジニアでも、少しはお金の動き、ビジネスに…

自分を信じることができるか

誰でも、何らかのパワーを持っていると信じている。 自分で自分が持つそれに気がつけた人、自分を信じることができた人は、そのパワーを思う存分発揮して大きな成果を生み出せる。 その一方で、どうせできない、と、ブレーキをかける事は「大人」がよく「教…

継続するほど待てない世の中

中途採用でいい人をとるんだ。 本来ならば自社の中で工面できたはずの社員を、マネジメントの失敗で放出せざるを得なくなった会社。 それら各社のリストラ(本来の構造改革ではなく、人減らしの意)が横行するのと呼応して、これから業績を上げたいと思って…

寿命

寿命と言ってもいろんな寿命があるわけで、虫の寿命や鳥の寿命、魚の寿命に、人間の寿命。 スキルだって寿命がある。 たとえば、自転車に乗れるスキル。この寿命は結構長かったりしないか?というのも、超絶技巧を駆使して乗る必要はなく、普通に二輪をペダ…

たくさんの目

子供は地域で育てるなどと言われたのも今は昔。 大人が子供たちを見守れる地域、などと言うのは都会にはなかなか存在せず、子供は子供で塾だ習い事だと忙しい。 そんな子供たち(だけではないが)を見守っている現代の「目」がある、それは電子の目。 監視カ…

溺れる

それは、欲しいものが得られず、欲しくないものばかりが押し寄せてくる状態。 水中。 空気が欲しいのに、水しか入ってこない。空気!、空気が欲しい。だから酸素のタンクを背負ってもぐったり、1分に1度くらいは海面に顔を出したり。 欲しいものを欲しいだけ…