時間の制約
かなり長い時間が空いてしまったけれど、書くことがなくなったわけではない。むしろ書きたいことは日々いろいろ出てきているのも事実。ただ、これまでの様な頻度での更新はかなり難しいかもしれない事情が出てきたのも事実。
ただ、それは送り出す方のいいわけでしかない。
自分の都合、自分の時間をどの様に作るのか。むしろそれが問われている時代という認識はあるのだから、やるのかやらないのかは、それこそ自身の決断に委ねられているのも事実。
なので、頻度は下がるかもしれないけれど、続けていきたい。
reboot