2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ウサギとカメ(5)

ある日ウサギが言いました。 「カメさんカメさん、あなたは歩みが遅いんですね。そんなに遅いと何かと不便でしょう。はっはっは :)」 そこでカメは言いました。 「いえいえ、そんなに不便なことはありませんよ。実は結構速いんです。」 「じゃあ向こうの山の…

ウサギとカメ(4)

ある日ウサギが言いました。 「カメさんカメさん、あなたは歩みが遅いんですね。そんなに遅いと何かと不便でしょう。はっはっは :)」 そこでカメは言いました。 「いえいえ、そんなに不便なことはありませんよ。実は結構速いんです。なんなら私と競争してみ…

ウサギとカメ(3)

ある日ウサギが言いました。 「カメさんカメさん、あなたは歩みが遅いんですね。そんなに遅いと何かと不便でしょう。はっはっは :)」 そこでカメは言いました。 「いえいえ、そんなに不便なことはありませんよ。実は結構速いんです。なんなら私と競争してみ…

ウサギとカメ(2)

ある日ウサギが言いました。 「カメさんカメさん、あなたは歩みが遅いんですね。そんなに遅いと何かと不便でしょう。はっはっは :)」 そこでカメは言いました。 「いえいえ、そんなに不便なことはありませんよ。実は結構速いんです。なんなら私と競争してみ…

ウサギとカメ(1)

ある日ウサギが言いました。 「カメさんカメさん、あなたは歩みが遅いんですね。そんなに遅いと何かと不便でしょう。はっはっは :)」 そこでカメは言いました。 「いえいえ、そんなに不便なことはありませんよ。実は結構速いんです。なんなら私と競争してみ…

ないものを見つける

小学校あたりの点呼の状況で、「じゃぁいない人手を上げてくださーい。いませんねー(笑)」という笑いを取るのは、一度くらいは聞いたことがあるかもしれない。 いない人は手を上げない。当たり前だが普通の事だ。 ないものを見つけるのは難しい。それは、「…

立場が作る言葉

断言する人がいる。 「○○は××なんです。」 胡散臭いと思うこともある。なんであんたが言い切れるのか?根拠は何? でも、もし別のシーン、それは何かの習い事だったり、セミナーに話を聞きに行った時であれば、印象は変わるかもしれない。 「○○は××なんです…

いつわりの姿

人との付き合いは難しい。 いつも私にはニコニコしている人が、他の人にはとても嫌われていたりすることもある。自分にはいつも嫌なことをしてくるのに、他の人からはとても慕われていたりすることもある。 私は嫌いだ。私は大好きだ。そんな自分の主観とし…

心配しすぎるバカ、しなさすぎるバカ

大学で、院生に学会発表させるに当たり、これでもかと練習させる教授がいたり。仕事で、部長にプレゼンさせるに当たり、徹底的に練習させる課長がいたり。 たしかにひどい内容、ひどいプレゼンというのもなくはない。ふたを開けてみたら、もうちょっと何とか…

作る道具、見る道具

かなり以前からパソコンを使っていた両親。メールもWeb閲覧も、普通にパソコンでこなしていたし、写真を取り込んだり、アルバムを注文したりするなんてこともしていた。そんな両親にiPadをプレゼントした。 結果。彼らはそれ以後、もうほとんどパソコンを触…

“ある”だけでは意味がない

たとえば自宅にたくさんのマンガがあったとしよう。自分の気に入ったもの、以前から気になっていた作家のもの、聞いたことがない作品など、種々雑多なものがずらりと並んでいる。マンガ喫茶のマンガが、まるまる家の中に表れたと考えるとわかりやすいかもし…

目的に応じたプロトコル

ファイルを転送して共有したりする際に、たとえばHTTPプロトコルを使ったり、FTPプロトコルを使ったりする(あっ、Pとプロトコルと重なってるしw)。他にももっといろいろある。どれを使うのか、どれが使いやすいのか、受け渡す双方がやりやすいもの、使いや…

ほめられなくなった世界

そもそもデフレすら解消できておらず、なおかつ人口減少時代に入り始め。 そんな中で、今まで(今って?)みたいに右肩上がりの成長、前期よりも売り上げアップ、利益増加なんてのを前提に評価されるとするなら、そりゃちょっとやそっとの成功くらいでは、い…

それでも昔は

昔の日本、1960年代ごろは、経済が発展していたこともあり、日本において、専業主婦なんていう地位が確立していった。夫は働きに出、主婦は家を守る。それで経済が成り立っていた。 その後いくつかの経済危機を乗り越え、結果的に今では、「専業主婦」という…

抽象と具象の狭間で

「概念」とは、抽象化されたものがほとんどだ。だが、何か具体的なものをイメージしないと、それがとらえられないことは多い。なので、○○の場合には…とか、△△の事例では…と複数例を示し、ほら、こちらでもこちらでも「同じことが起きているでしょ」、それな…

サインもしくは暗証番号

クレジットカードで買い物をする際は、これまでは普通に「サイン」を書いていた。が、昨今、お店の側で、暗証番号を簡易端末で打ち込む形のモノが増え始めたせいか、暗証番号入力を促されることが増えたような気がしている。そういう装置が安価に普及したと…

気づかぬところで

アベノミクスの言葉の勢いは良かったけれど、株価の上昇具合もよかったけれど、為替のドル高傾向もよかったけれど、さて、自分の手取りが上がった実感がある人ってのは、どのくらいいらっしゃるのだろうか? 一部の企業では「ボーナスで報いる」形で、給与に…

気に入られるというコスト

すでにノートパソコンが数万円で手に入る時代。タブレットPCのみならず、指先で操作できる○○Pad的端末も数万円で手に入る。 かと思えば、実はスマートホンが結構高い値段だったりもする。ちょっとしたノートパソコンよりも本体価格が高いスマートホン、なん…

誰かの物語

人が作った物語は、自分のモノにはできない。それは、文章であろうと、発表資料であろうと、自分のモノではない。 それでも誰かが書いた物語を、自分のモノにしなければならない時がある。 それを、声だけを使ってやるのか、身体を使ってやるのか、声も体も…

使える人使えない人

インターネットがこれほどまでに広がった現在、技術や知識で得をすること、知らずに損をすることも増え始めた。 そもそも、ネット自体を使えない人。環境がない、というのは、今や言い訳でしかなくなりつつある。今どき、ガラケーでさえもネットにつながって…

ばいばい

モノを売りたい人がいる。モノを買いたい人がいる。 いまここに「モノ」がひとつあったとして、それを売りたい人がいる。 欲しい人が何人もいれば、いわゆる競り状態になることもある。欲しい人が、欲しい価格になるまで価格がつりあがる。 でも、何人も欲し…

奪われている時間は

売り上げが下がって、新しいビジネスを考えないといけなくなる昨今。今まで売っていたものは、そのままでは時間がたつにつれ安くしないといけないので、薄利多売に。より多く作って行かないといけないし、次回はまた新しい価値を付与していかないといけなく…

相対位置、絶対位置

人は、自分の位置、絶対位置を自分で認識できないことが多い。 すごい技術を持っていても、それが、世界の中でどこに位置するのか、ものすごい先頭を走っているのか、いや、大したことないのかは、なかなか認識できない。 そもそも、それがすごい技術かどう…

鳴かないスズムシ

秋の虫の声が鳴り響き始めて、もうしばらくになるかも。いろんな虫の声があるけれど、やっぱりスズムシやコオロギあたりが分かりやすくていい。 小学生がいるところでは、虫を飼ってみたりして、ナスやキュウリをエサとして与え、土を霧吹きで湿らせたりして…

無駄と手数

無駄は無駄だ。するだけの価値のない事そのものだ。こいつは排除した方がいい。価値がないのにやっているとするならやるだけ無駄だ。 だが、それは“どの視点から見た価値”かは確認しておいた方がいい。すでに手慣れたものにとっては無駄であるかもしれないけ…

楽しい事なら

友達と飲みに行く。 おいしいお酒、おいしい料理、おいしい話に花が咲くのは楽しいひと時。 時には、思わぬ話から思わぬイベント開催の約束をしたり、もしかするとちょっとしたビジネスにつながるような決断なんてのもでることがある。 反対に、そういうビジ…

たるんどる

怒られる。 「気持ちがたるんどる!」 でも“たるむ”って、そんなに悪い事ですかね? もしも皮膚がたるんでおらず、パツンパツンなら、多少は伸びるかもしれないけれど、すぐにプチンと切れてしまうだろう。身体中血だらけだな。 弦楽器は、演奏する際にはば…

両サイド

知人などと話をしていて時々出る話なのだけれど、これまで仕事をしてきて、これまで本を読んできて、欧米と日本の違いの一つの特徴は、欧米圏では「抽象化や一般化した内容を理解したうえで、具体化した物を理解していこう」という順番なのに対して、特に日…

コンテキスト/コンテンツ

録音をする、写真を撮る、ビデオを撮る。 もう身近な題材を瞬時にコンテンツにする手段は、多くのみんなの手の中にある。 写真はあふれている。にもかかわらず、身近な人と共有しようとすると結構設定で苦しんだり。誰とでも共有してしまえ、となった瞬間に…

ステレオタイプ

電車の中で、街中で、笑顔があふれているなんてところはあまり見ない。みんなブスッとしてたり、不機嫌な顔をしていたり、周り気にせずスマホに集中していたり。 電車の中で、街中で、誰かに顔を見せるつもりで歩いている、なんて人は、もしかしたら少ないの…