2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

無駄を省く、番外編

あなたが最後に怒られたのはいつですか? 上司でも、友人でも、彼氏、彼女、夫、妻、誰かにたしなめられる程度ではなく、厳しくダメだ!と言われたのはいつですか? あなたが最後に「怒った」のはいつですか?声を荒げて、誰かに反抗しようとしたのはいつで…

ネイティブ

ネイティブ、魅惑の響きがある。 英語でネイティブのような発音ができるようになりたい。こんな夢を抱いている中学生なんてのもまだいるのだろうか?遠い夢を見ているような気もする。 しかし少なくとも私は日本語ネイティブ。そこそこのレベルで日本語を使…

距離感

たとえばキャッチボール。 互いの距離が10㎝でできるか?なんて極端なことは考えたことすらないだろう。そもそもそれはキャッチボールにすらならない。じゃあ互いに100mでできるのか?普通は無理だ。プロの選手ならいざ知らず、ボールを投げて届く距離なんて…

これはなくても

タブレットが売れ始めるようになり、PCの売れ行きが落ちているとも聞く。 それまでPCは抵抗があった人も、タブレットなら、直接指で触っての操作なら、なんとか行けそうかな?と購入の意思を示してみたりもする。しかしやっぱりWiFiの知識等々がなければ設定…

無駄を見極める

あなたには「それ」の何が無駄なのかどうしてわかるのだろう? そこは本当に無駄なのだろうか?それはやるべき価値はないのだろうか? それをやっても意味がない、無駄だと言う事を言えるためには、それ自身、およびその周辺を、十分に知り尽くしていないと…

価値は形か情報か

AmazonのKindleが普及しだしたあたりを契機に、ネットを通じて本の「データ」を購入すると言う事が広がり始めた。 それより以前から、「自炊」という名の下に、自分で購入した紙の本を裁断し、スキャンし、データとして持ち運び、手持ちのタブレット等で閲覧…

いつもと違う、それのために

きっとご自宅近くで買い物をされる際には、行きつけの店、スーパー、コンビニなどがあるのではないだろうか?そこへ行くと、そうそう棚の並びが変わるはずもなく、いつも選ぶあれ、定番のこれを選ぶ。 その中での組み合わせでも、もちろんさまざまな料理が作…

無駄を省くには

会社で、職場で、人員が削減されて、仕事量が増えて、みんなパンパンで回っている。ただでさえ忙しかった職場なのに、派遣社員が切られて、その上「仕事を効率よく」という建前の下に、残業がほとんど認められなかったりする。 ノー残業デーが設定されている…

プラットホームははるか遠く

ものがいきわたっていない時代ならともかく、そもそも現代の日本では、モノがあふれている。片付けられない人、モノがあふれかえっている人などが取り上げられる日々。 であるがゆえに、人々の「欲しい」はどんどんとディテールに凝り始めることにもなる。そ…

街並み

アベノミクスで物価は上昇した…と言われている。確かに、消費税上昇を契機にして物価は上昇した感がある。たぶん、そのタイミングで、今までじっと我慢していた値上げを行った商品などと言うのもあったんじゃないだろうか。 しかし給料は上がったかと言うと…

場、その活動と目的

SNS上に写真を掲載すること。自分もやらないわけではないけれど、さほど積極的ではない。こんなものを食べました、こんな所へ行きました等々、いろんな情報を出す方、顔を出す方など、いろんな使い方がある。 そもそも、プライバシーを気にして、全く写真を…

プロの定義

プロとアマの境目がだんだんとわかりにくくなっている、などと言われて久しい。 確かに、昔はこんなことはプロにしかできないと思っていたような機材が、PCの能力向上をはじめとして、カメラの性能、マイクの性能等々の向上により、誰もが作れる、できる世界…

写真の共有と、ある実態

facebookをはじめとするSNS上で、写真を共有する、というサービスで楽しんでいらっしゃる方、少なくないだろう。 料理の写真を上げる人もあれば、友達との歓談の写真を上げる人もいる。ただこんな経験をしたことはないだろうか?あぁ、これ、写り悪いんだよ…

コンテンツを楽しむのか、コンテンツで楽しむのか

ネットがここまで普及する以前の話。たぶん1995年より以前くらいだろう。まだテレビがメディアの王者で、毎週のドラマが皆さんの話題に上ったり、テレビの情報バラエティ番組が、大きな情報収集源だったころ。 そうしたテレビを見て、次の日には、友人と、彼…

映画とテレビとネットの関係

テレビが普及する前は、映画が庶民の娯楽。5月のゴールデンウィークという言葉が、映画業界から来ている、というのをご存知の方も。 しかしテレビが普及する形になって、映画館で映画を見るという機会が少なくなったり。だからなのかどうかは知らないけれど…

充実

「リアルが充実している事」などを称して、「リア充」と呼び、そうした投稿、ツイートを揶揄することがある。 本人が、リア充を意識して出しているという側面もなくはないだろうけれど、そんな意識などなく、投稿、ツイートしている人もたくさんいるはずだ。…

売れるようになれ/うまくなれ

とある芸人世界の話。 徒弟制度がまだ残っているそこは、師匠に弟子入りして芸を学ぶ。もちろん、いろんなタイプの師匠がいるわけで、きちんと芸を教えてくれる者もいれば、そんなことはどこ吹く風で、盗んで見せろと言う師匠もいる。弟子は戸惑いながらも、…

そんな議論じゃない可能性

盲導犬へのひどいいたずらや、目の見えない方への暴力が取りざたされる昨今のニュース。ひどく悲しい…なんてありきたりの言葉すら口にしたくなくなるくらい。 自分がそんなに模範的、道徳的だとは思っていないけれど、それでも、あぁひどいなという思いくら…

ケータイアプリ

すでに携帯電話自体の多くがスマートホンと呼ばれる機種展開ばかりになっているため、ケータイアプリのほとんどがスマホアプリと呼んでもいいくらいの状況になっている昨今。 ゲームもあればツールもある昨今のアプリ。私はもう全然と言っていいほどこの手の…

インプットが足りていない

最近の反省は、インプットが足りていないこと。 特に本が足りない。こちらに関しては、意識して摂取しなければどんどんと摂取量が減っていく。昔はそれなりに雑誌も、文庫、単行本も、あまり躊躇せずに購入していたのだけれど、だんだんと物理的制約にも限界…

劣化しないということ

私の子供のころの写真は、当然ながら色あせていく。当時は当時で、いろいろと施策を施した写真なのだろうけれど、明らかに色あせる。 でもそれが悪いことだけだとは思わない。当時の雰囲気を残しつつ、しかし年老いていく写真。皮製品で、エイジングなどと言…

くくり

まだ幼かった私には、その構造が分かっていなかった。 ヨーロッパ、フランス、パリ、ロレーヌの違い。日本、東京、世田谷、下北沢の違い。いわば、どのくらいのくくりに対しての名前なのかが良くわかっていなかったのだ。 今となれば当然わかるモノの、いっ…

背中の数

年に何度か新幹線に乗る。これもそんな時に出会った一コマ。 新幹線に乗ると私の場合、2~3時間ほどかかる。次の資料を読むこともあるが、多くは映像を見ている。そう、映画を見ることが多い。やり方はいろいろあるかもしれないが、タブレットに何本かの映…

声を上げているのは

以前いた会社では、社内で人材を流動化させる「社内募集」という制度があった。 「うちの部署ではこういうスキルの社員を探しています」こういう求めに応じて、それに見合うであろうスキルの社員が自ら応募する。応募に通れば、所属元の部署はそれを引き留め…

なぜ○回

何か問題が起きた時、その原因を探す手法に、根本原因解析法と呼ばれるものがある。有名なものの一つが「なぜ5回」などと呼ばれるその手法だ。 トヨタ?が始めたなどとも聞くことがある。企業によっては「なぜなぜ」などと呼ばれて、すぐに原因を探れなどと…

七夕は、年に一度、織姫と彦星が巡り合うというお話。 でも、曇りの日があったりして実際には巡り合えないことも少なくないし。そもそも都会では、お話自体が商売のネタとして使われることは増えても、実際に夜空を見上げている人の割合は、とっても少ないだ…

ダイヤルという概念

「チャンネル変えて!」 ご家庭でテレビを見ていて、子供に、配偶者に、こんなお願いを出したこと、一度くらいあるんじゃないだろうか。昔もこう言った。が、こうも言った。「チャンネル回して!」 そう、テレビのチャンネルは「回す」物だった。そうして受…

敵味方

あなたには味方は居ますか?それは誰ですか? そもそも味方に何を期待していますか?あなたにいつもいつも賛同してくれる人が味方ですか?あなたが言う事が正しくても正しくなくてもついて来てくれる人が味方ですか?あなたに苦言を呈する人は味方ですか?あ…

抽象化する力

Aの話を聞いて、あぁそれはBのカテゴリーにおいてはこのようにあてはまるかな…とか、Cの分野においてはこういう風に理解できる…という力。一般には、物事を抽象化して理解できる力、みたいな言われ方をする。 こいつができると話の理解度が一気に深まったり…

早1年

ここまでの文章の端々にはあったかもしれない。あまり表立っては表明していなかったが、すでに今の職場で働き始めて1年がたった。 なぜこんなことを書く気になったかと言うと、先日、思いもかけずにそのような話をする機会に恵まれたからだ。 ある仕事が終わ…