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価値を見出す

さて、日本のゴールデンウィークはほぼ無事終了。今年の関東地方はお天気に恵まれ、あちこちに出かけたという人も多いのではないだろうか。で、いつも思う。どこへ行っても混んでるし、待ち時間は結構あるし、結構それぞれの場所で物は高いし…。でもせっかく来たのだからとお支払い。こうして経済は回っているんだよねと納得させつつ。

 

当然ながら、みんなで同時に休めるからこそみんなで楽しんだり、遊びに行ったりすることができる。が、みんなと同じであるがゆえに、「混む」とか「時間がかかる」とか「特別料金」といった別の付加価値代金を支払うことにもなる。もちろん、その方法でしか手がなければその価値はあるだろう。ただ人と同じというのはいろんな意味で損でもある。

 

誰しも同じだからこそ「混む」し、であるがゆえに「時間がかかる、待ち時間が長くなる」。そしてみんなが殺到する、その時しかないので、「特別料金」すらも払わざるを得なくなる。

 

もしみんなと違えば?

たとえば、ほとんど誰も行かない場所に行く、誰も行かない時間に行く。…とこう提案するとこう聞き返されるのだ。

「そんなことして、楽しいわけ?」

もちろん、楽しいようにするのですよ。要は、誰かから与えられた価値観を過ごすか、出なければ自分で楽しみを作ったり、楽しみを見つけたり、そこに価値を見いだせれば楽しいわけで。

であれば、同じ日に休むことができなかったり、別の休みが取れたりする人には、それなりのリターンがあるという事。まず混まないし、待ち時間もまずないし、特別料金も高い方はまずなくて、時には安かったり。

 

日本人だけではないとは思うけれど、特に同調圧力を強く感じたとしても、人と違う事に自信を持つ事。楽しみを自分で見つける事。それ楽しいの?と思うんじゃなくて、楽しくないなら楽しくする事。

 

これ、仕事も同じじゃないかな。やらされているだけなら、たぶん楽しくないでしょ?仕事。楽しくすればいいんじゃないの?もちろん、誰にでも当てはまるはずなんだけど、多少の余裕がないと対応できないのも事実。そこまでやらされ仕事に費やさなければならない状況の場合は、逃げた方がいいかも。